不動産投資の基礎知識とサラリーマンに人気な理由をご紹介致します。

なぜ今「副業」が人気なのか

パソコンを使った副業イメージ

投資・商品転売・内職・特技販売・せどり・ブログ・・・
日本では空前の「副業ブーム」が到来していることはご存知でしょうか。

 

「在宅でできるもの」
「空いた時間にできるもの」
「自身の特技を生かしたもの」

 

といったように様々な副業が存在しており、副業に関するセミナーは満員御礼、本は売れ行きが非常に好調なようです。
副業が流行する背景には、日本の抱える様々な問題があります。

 

 

好景気が実感できない人が多い

株価は上がり続け2018年には2000年代初の平均株価が23,000円台を記録する等、何かと明るい話題が多い日本経済ですが、好景気を実感している一般消費者の方はほとんどいないのが現実です。

 

「賃金が上がっていないこと」若しくは「賃金が下がったこと」が最も大きな原因として考えられ、現在の給与に満足できない方が大半を占めています。
“会社の給与だけでは不安”ということで、隙間時間や趣味を生かして収入を増やすという思考が若者の間で広がっているのです。

 

 

他人事ではない少子高齢化

日本では、世界でも屈指の長寿国家として知られています。
大切な家族が長生きしてくれるのはもちろん喜ばしいことなのですが、子供を持つ家庭が減り続けていることで「少子高齢化」という問題が起こっています。

 

長期に亘る不景気、将来への不安、結婚率の低下、保証が少ない等、1家庭辺りの子供の数は年々減っているのが現状です。
2019年現在、年金の受給年齢は68歳に引き上げられ、最終的には70歳~75歳まで引き上げられるといわれています。

 

つまり、一般的に60歳~65歳で定年を迎える日本では、年金受給年齢である68歳の人は70歳までの数年間、無収入である期間が続いてしまいます。
1か月の生活費が25万円と仮定した場合、8年間だと2,400万円、10年間だと3,000万円が必要になる計算ですので、人々は“老後の蓄え”としてお金を稼ぐ意識が高まっているのです。

 

 

不動産投資が選ばれる理由とは

不動産投資のイメージ

副業は数多く存在しておりますが、サラリーマンの方に今最も選ばれているのが「不動産投資」です。支持される大きな理由として、以下4点が挙げられます。

 

 

理由①~元手が不要

サラリーマンは社会的信用が非常に高い職業です。
勤め先がしっかりしている(老舗や上場企業等)のであれば、年収は比較的低くとも銀行からの融資を受けやすく、頭金無しで取得できることもあります。
ただし、ローンの返済期間は「定年まで」が原則ですので、仮に定年65歳・現在35歳であれば30年ローン、現在40歳であれば25年ローンといったように“年齢による制約を受けやすい”という点は否めません。

 

 

理由②~手間が掛からない

株・転売をはじめとして、副業のほとんどは多くの時間と手間を要します。
不動産投資の場合、管理会社に入居者募集や家賃回収、日々の保全(清掃・管理・修繕等)を全て任せる事が可能ですので、取得後にオーナーが行う作業はほぼありません。
そのため、特別なスキルが不要な上、忙しく時間が取り辛いサラリーマンの方でもはじめやすいという特徴があります。

 

 

理由③~長期的かつ安定性に優れている

不動産投資は古くからある投資手法ではありますが、現在では不動産の転売で利益を得る“キャピタルゲイン”ではなく、運用によって長期的に利益を得る“インカムゲイン”が主流になりつつあります。
理由としては「前者は副業として安定性に欠けており場合によっては損をしてしまう可能性」があるためです。
不動産が存続する限り毎月まとまった収入を得る事ができますので、安定性に優れている上、物件次第では50年以上に亘って収益を得られることになります。

 

なお、月々の家賃は若干下がりますが、家賃保証を付しておけば確実に毎月家賃を得られますので、より安定した収益を見込む事が可能です。

 

 

理由④~生命保険代わりとして使える

生命保険に月数万円お支払いであれば、不動産投資を検討してみても良いかもしれません。
不動産取得時に加入する「団体信用生命保険」は、万が一死亡した際にローン残債が免除される上、当該不動産は配偶者や子供等にそのまま相続されます。
つまり、死亡時に2,000万円~3,000万円が受け取れる生命保険と同等の価値があり、充分な財産を残す事が可能なのです。

 

 

他にも多くのメリット

OKサインを出す男性

不動産投資は非常に奥が深く、ワンルームマンション・アパートといった「物件の種類」でも収益性や運用方法は大きく異なります。
いきなり所有するのは怖い・・・という方は、多人数で1つの物件を所有する「一口大家さん」「REIT」といった選択肢もあります。

 

「住まいる!」では不動産投資に関する基礎知識や問題点、知っておくべきリスク等を分かりやすくまとめておりますので、これから当該投資をはじめる少しでもお役に立てば幸いです。

 

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